Artist Oscar OIWA
OVERVIEW

Oscar OIWA 大岩 オスカール
私は「あいだの世界」を生きるアーティストです。サンパウロで日本人の両親のもとに生まれ、現在は国際的に活動しています。私の実践は、文化、風景、そして心理的状態のあいだを移動する経験から生まれます。私は風景を生きた不安定な空間として扱い、都市、自然、記憶が交わり、スケールの変化が現代の不確実性を映し出します。インフレータブル・ドーム内のパノラマ作品を含む没入型ドローイングを通して、鑑賞者を想像上の環境で包み込み、知覚を緩やかにし、内面と外界の境界を溶かします。そして、私たちがいかにこの脆く変化し続ける世界に存在しているのかを見つめ直す機会をひらきます。
oscaroiwastudio.com
@oscar.oiwa
BIOGRAPHY
| 1965 | ブラジル・サンパウロ生まれ |
| 1989 | サンパウロ大学 建築都市学部 卒業 |
| 1991 | 東京へ移住 |
| 2002 | ニューヨークへ移住 |
現在はニューヨークを拠点に活動
SOLO EXHIBITIONS
| 2011 | アフターミッドナイト(トーマス・コーン・ギャラリー/サンパウロ) |
| 2011 | 大岩オスカール(国立美術館/リオ・デ・ジャネイロ) |
| 2011 | 大岩オスカール(アガテ・エリオン・ギャラリー/パリ) |
| 2012 | Traveling Light(クムサン・ギャラリー/ソウル) |
| 2012 | 渋谷ヒカリエ CUBE(アートフロントギャラリー/東京) |
| 2013 | Stormy Weather(ナラ・ロースラー・ギャラリー/サンパウロ) |
| 2015 | 静寂の海(クムサン・ギャラリー/ソウル) |
| 2016 | 世界は光に満ちている(アートフロントギャラリー/東京) |
| 2018 | Oscar Oiwa in Paradise – Drawing the Ephemeral(ジャパン・ハウス/サンパウロ) |
| 2018 | 森からの光(クムサン・ギャラリー/ソウル) |
| 2018 | 光に満ちる銀座(東京画廊/東京) |
| 2019 | トランスフィア #6:リオ、東京、パリ ― 都市とスポーツの祭典(パリ日本文化会館/パリ) |
| 2019 | 光をめざす旅(金沢21 世紀美術館/金沢) |
| 2019 | ブラック・アンド・ライト(キャデラック・ハウス/ニューヨーク) |
| 2019 | アフターミッドナイト(ミヅマ・アートギャラリー/ニューヨーク |
| 2020 | 夢みる世界(USC パシフィック・アジア美術館/カリフォルニア) |
| 2021 | Quarantine Series(アートフロントギャラリー/東京) |
| 2022 | If I Were Living in(クムサン・ギャラリー/ソウル) |
| 2022 | 眠れる世界の夢(シーサイド・アートギャラリー/屏東・台湾) |
| 2022 | If I Were Living in(Nowhere/ニューヨーク) |
| 2023 | If I Were Living in⋯(九龍浦アートファクトリー/韓国) |
| 2023 | Metropolis(Nowhere/ニューヨーク) |
| 2023 | My Rin(アートフロントギャラリー/東京) |
| 2024 | Oscarscape(タワー49 ギャラリー/ニューヨーク) |
| 2024 | Light Shop(蔦屋ギャラリー/京都) |
| 2024 | Oil Octopus(ヒカリエ・ギャラリー/東京) |
| 2025 | ライトショップ(銀座 蔦屋ギャラリー/東京) |
GROUP EXHIBITIONS
| 1991 | 第21 回サンパウロ国際ビエンナーレ(イビラプエラ公園/サンパウロ) |
| 1993 | ブラジルアートの今日(フジタ・ヴァンテミュージアム/東京) |
| 1995 | VOCA 展 1995 現代美術の展望(上野の森美術館/東京) |
| 1996 | 第4回横浜彫刻展(横浜美術館 美術の広場/神奈川) |
| 1997 | 東京からの声(ガレリア・メトロポリターナ・デ・バルセロナ/バルセロナ、ACC ギャラリーワイマール/ワイマール・ドイツ、エスパス・フロン/ローザンヌ・スイス)(-1998) |
| 1999 | ワークショップ:大岩オスカール幸男と美術館の家出(宇都宮美術館/栃木) |
| 1999 | アートは楽しい10 天国で地獄(ハラミュージアムアーク/群馬) |
| 2000 | 空き地(豊田市美術館/愛知) |
| 2000 | ギフト・オブ・ホープー希望の原理(東京都現代美術館/東京)(-2001) |
| 2001 | かたちをもとめて(釜山市立美術館/釜山・韓国) |
| 2002 | アート循環系サイト(大分市美術館/大分) |
| 2002 | 今、ここにある風景=コレクション+アーティスト+あなた(静岡県立美術館/静岡) |
| 2003 | ジャパン・ライジング(パームビーチ現代美術協会/フロリダ) |
| 2003 | 旅―『ここでないどこか』を生きるための10 のレッスン(東京国立近代美術館/東京) |
| 2007 | the (s) files( エル・ムセオ・デル・バリオ/ニューヨーク) |
| 2008 | Laços do Olhar(大竹富江文化センター/サンパウロ) |
| 2009 | ポストモダン日本霊異記図展(タフツ大学アートギャラリー/マサチューセッツ) |
| 2009 | Animamix ビエンナーレ(台北現代美術館/台北・台湾 − 上海現代美術館/上海・中国)(−2010) |
| 2009 | にいがた 水と土の芸術祭(新潟市美術館/新潟) |
| 2010 | ブラジル日系人画家の系譜(兵庫県立美術館/兵庫) |
| 2011 | 昭和40 年会 We are Boys!(デュッセルドルフ美術館/ドイツ − アート・アーセナル/キエフ・ウクライナ) |
| 2014 | オートコレーズの春(聖アンドレ大修道院メイマック現代アートセンター/メイマック・フランス) |
| 2014 | 陽光の大地—ブラジルの日系人画家たちと大岩オスカール(群馬県立館林美術館/群馬) |
| 2014 | 政治都市(サラ・デ・アルテ・サンタンデール/サンパウロ) |
| 2015 | 俯瞰の世界図(広島市現代美術館/広島) |
| 2015 | 六甲ミーツ・アート 芸術散歩(六甲山/兵庫) |
| 2016 | コレクション展2 ダイアリー(金沢21世紀美術館/金沢) |
| 2017 | Transpacific Borderlands(全米日系人博物館/ロサンゼルス・カリフォルニア) |
| 2017 | 北アルプス国際芸術祭(大町温泉郷/長野) |
| 2018 | 終わりのむこうへ:廃墟の美術史(渋谷区立松濤美術館/東京)(-2019) |
| 2019 | Weavers of Worlds(Museum of Contemporary Art Tokyo/東京) |
| 2019 | 百年の編み手たち(東京都現代美術館/東京) |
| 2019 | 瀬戸内国際芸術祭2019(男木島/沙弥島/香川)(2010、2013,2016にも出品) |
| 2020 | HIROSHIMA 75th Summe(広島市現代美術館/広島) |
| 2021 | 森と水と共生する(長野県立美術館/長野) |
| 2021 | 奥能登国際芸術祭 2020+(旧松院駅/珠洲・石川) |
| 2021 | アマビエとCOVID-19 の時代(プロジェクト) |
| 2021 | 角川武蔵野ミュージアム(埼玉) |
| 2021 | MOT コレクション:ジャーナルズ |
| 2021 | 東京都現代美術館(東京) |
| 2022 | 感覚の領域:今日〈体験する〉とは何か(国立国際美術館/大阪) |
| 2022 | 男木島パビリオン(瀬戸内国際芸術祭/男木島・香川) |
| 2022 | コレクション作品展(東京都現代美術館/東京) |
| 2023 | Echoes from New York(Lurf MUSEUM/東京) |
| 2023 | Keelung Ciao(基隆・台湾) |
| 2023 | 市原湖畔美術館(千葉) |
| 2024 | 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション(東京都現代美術館/東京) |
| 2024 | The Wave Effect(ティコティン日本美術館/ハイファ・イスラエル) |
| 2024 | 高橋コレクション(東京都現代美術館/東京) |
| 2024 | Sailing for Hope(シーサイド・ギャラリー/屏東・台湾) |
| 2025 | 時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010(国立新美術館/東京) |
AWARDS & GRANTS
| 1995 | VOCA 展1995 現代美術の展望 奨励賞(上野の森美術館/東京) |
| 1995 | アーティスト・イン・レジデンス賞(デルフィナ・スタジオ・トラスト/ロンドン) |
| 1996 | 第4 回横浜彫刻展 大賞・栄区民賞(横浜) |
| 1997 | ポロック=クラズナー財団助成(ニューヨーク) |
| 2001 | アジアン・カルチュラル・カウンシル助成(東京/ニューヨーク) |
| 2001 | ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団助成(ニューヨーク) |
| 2019 | 紺綬褒章 受章 |
| 2021 | アドルフ&エスター・ゴットリーブ財団 個人支援助成(ニューヨーク) |
PUBLIC COLLECTIONS
豊田市美術館(愛知)/東京国立近代美術館(東京)/広島市現代美術館(広島)/東京都現代美術館(東京)宇都宮美術館(栃木)/東京ステーションギャラリー(東京)/池田20 世紀美術館(静岡)/森美術館(東京)兵庫県立美術館(兵庫)/高松市美術館(香川)/福島県立美術館(福島)/新潟市美術館(新潟)/横浜美術館(神奈川)/群馬県立館林美術館(群馬)/金沢21 世紀美術館(石川)/アリゾナ州立大学美術館(アリゾナ)/フェニックス美術館(アリゾナ)/モントルー・ジャズ・アーティスツ財団(モントルー)/サンパウロ大学現代美術館(サンパウロ)/慶南道立美術館(慶南道)

