2026-11 谷﨑一心 NET WORK AND BEING

ISSHIN TANISAKI

NETWORK AND BEING

2026.11.06 Fri. – 12.13 Sun.

この度、LURF GALLERYでは、谷﨑一心の個展「NETWORK AND BEING」を開催いたします。

谷﨑は、自然や生命をはじめ、あらゆるものが生まれ、互いに関わり合うことで世界を形づくる、その根源的な仕組みを絵画によって探究してきました。独自の描写と幾重にも重なる色彩を通して、目に映る風景にとどまらず、私たちが生きる世界そのものを描き続けています。

本展では、谷﨑が長年にわたり向き合ってきた主題のもと、新たに制作された作品に加え、2026年に京都・東福寺塔頭の光明院で展示された四連の大作をご紹介いたします。

それぞれの作品に広がる景色は、見る人によって異なる表情を見せ、その想像をかき立てます。
谷﨑一心が描き出す世界を、ぜひ会場にてご高覧いただけましたら幸いです。

EXHIBITION OVERVIEW

谷﨑一心 個展「NETWORK AND BEING」

  • 会 期

    2026年11月6日(金) 〜 12月13日(日)

  • 会 場

    LURF GALLERY 1F・2F

  • 時 間

    11:00 – 19:00

  • 住 所

    〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1

 

OPENING RECEPTION

2026年11月5日(木) 17:00 – 20:00
※作家在廊予定

Statement

世界は無限の種類の草木虫魚の存在によって成立している。だが、草木虫魚が個体として在るだけでは世界は成立しない。それらを繋ぐネットワークがあって初めて世界という形が出現するのである。
こうした考え方は古くからあり、形として見えるもの、見えないものをネットワークによって繋ぎ、一つの世界像を示してきた。私の描く絵画もそうした流れの一つなのかもしれない。ネットワークというフレームを通して見た身近な世界。それは小さな世界の積み重ねであり、やがて大きな世界を形成する礎となる。

 

谷﨑一心

ARTWORKS

ARTISTS

ISSHIN TANISAKI

谷﨑 一心

谷﨑一心は、「生命のエネルギーや循環」をテーマに、エネルギーの動きの象徴として、色彩とテクスチャを組み合わせた渦を描き、生命のエネルギーを表現している。 谷﨑は2000年初頭から、渦の原点でもある細かなドットの集積による自然風景を発表してきた。渦を森羅万象を象る根源として位置づけ、渦による世界をミニマルに表現することで、エネルギーの動きにより生じる私たちの生命、そして日常世界や宇宙の成り立ちについての考察を行っている。

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